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マセラティ初のSUV「マセラティ レヴァンテ」発表

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SUVの概念を変える 流麗なスタイリングと圧倒的なスポーツ性能を誇る3モデル マセラティ初のSUV「マセラティ レヴァンテ」発表

マセラティ ジャパン株式会社(代表取締役社長:牧野一夫、本社:東京都港区)は、100年を超えるマセラティ史上初めてのSUV「マセラティ レヴァンテ」3モデルを発売いたします。

車両本体価格(税込)は、最高出力350psの「マセラティ レヴァンテ」10,800,000円、430psの「マセラティ レヴァンテ S」12,790,000円、ディーゼルエンジン搭載の「マセラティ レヴァンテ ディーゼル」は価格未定となっております。デリバリー開始については、「マセラティ レヴァンテ」と「マセラティ レヴァンテ S」は2016年9月頃、「マセラティ ディーゼル」は来春を予定しています。

なお上記デリバリーに先駆け、全国のマセラティ正規ディーラーにて5月13日(金)から8月1日(月)の期間(詳細スケジュールは、添付資料に後述)、本モデルを特別展示する「マセラティ レヴァンテ ディーラーロードショー」を開催します(詳細は、www.maserati.co.jp)。

「レヴァンテ」はマセラティの歴史の転換点となるモデルです。フラッグシップモデルの「クアトロポルテ」、ミドルセダンの「ギブリ」、2ドアクーペ「グラントゥーリズモ」、オープンモデルの「グランカブリオ」に新開発のSUV「レヴァンテ」が加わることで、マセラティ史上最もワイドレンジな製品ラインアップを形成。ラグジュアリーカーのグローバル市場をカバーする体制が整いました。同時にマセラティが掲げる2018年に7万台※という世界販売目標を実現させる上でも「レヴァンテ」は重要な鍵を握るモデルです。

「レヴァンテ」というモデル名は穏やかな風から瞬時にして強風に変化することのある、地中海の暖かな風の呼び名に由来しており、まさにマセラティ初のSUVの性格をよく表しています。
そのプラットフォームは「ギブリ」のシャーシをベースに進化。クーペのラインを生かした流麗なスタイリングと快適性、実用性に加えて、卓越したオンロード走行性能とオフロード走破性を提供できるよう専用開発されました。このクラスの車両の中では重心位置が最も低いうえに、前後50:50という理想的な重量配分とクラス最高のエアロダイナミクスを実現。比類ないオンロード/オフロード走破性を備え、マセラティモデルならではのエモーショナルなドライバビリティを堪能させてくれます。また5+1段階の可変車高を備えたエア・スプリング・サスペンションにより車高調整機能が実用性を発揮し、クラストップの快適性を約束します。

パワートレインには最新の進化を遂げたマセラティ3.0リッターV型6気筒エンジンを搭載。最高出力が350 psまたは430 psの2種類のツイン・ターボ・ガソリン・エンジンに加えて、最高出力275 psのターボ・ディーゼルエンジンが用意されています。全てのエンジンはインテリジェントな“Q4” AWDシステムと組み合わされ、前後のアクスルに対しては必要な駆動トルクを瞬時に伝達させることが可能です。トランスミッションにはZF製8速ATを採用。このエンジンには燃費向上と環境に配慮したスタート&ストップシステムも組み込まれています。

※マセラティは2012年の7,000台未満から、2015年には31,000台へと販売台数を伸ばしています

 

エクステリア
全長5m、ホイールベース3mの「レヴァンテ」は、クラス最高レベルの広い車内スペースを備え、クーペラインとの組み合わせにより、ラグジュアリーSUVセグメントで最もスポーティかつエレガントなデザインを創り出しました。マセラティのDNAを継承し、とりわけ迫力あるグリルは、マセラティのコンセプトモデル「アルフィエーリ」にインスピレーションを得ています。同時にこの特徴的な凹型グリルは、「ティーポ60バードケージ」をはじめとする歴史的なマセラティモデルへの敬意を表したものです。
マセラティであることを主張する美しいシルエットは、ネコ科の動物を思わせるヘッドライトからフロントフェンダーのサイド・ベントを通ってマセラティ特有のリア・ピラーまで伸びており、マセラティ全モデルの特徴であるフレームレス・ドアによってその印象を一層引き立てています。特徴的なサエッタロゴがあしらわれたリア・ピラー、サイド・ベントに端を発するスエージ・ライン、トライデントのデザインがすっきり組み込まれたアロイ・ホイールなど、サイドビューのデザインにもマセラティらしさが息づいています。
さらにマセラティの長期にわたる風洞実験や様々なシミュレーションにより、「レヴァンテ」はエアフローの最適化に取り組み、空気抵抗係数(Cx)0.31というクラス最高のエアロダイナミクス効率を達成しています。

エンジン
「レヴァンテ」に搭載される2種類のガソリン・エンジンは、マセラティのパワートレイン部門とフェラーリのパワートレイン開発チームが協力して開発し、フェラーリのマラネッロ工場でマセラティ専用に製造されます。3.0リッターV型6気筒ツイン・ターボ・ガソリン・エンジンは、最高出力350 ps(「レヴァンテ」)と430 ps(「レヴァンテ S」)。
そして275 psの最高出力を発生させる3.0リッターV型6気筒ターボ・ディーゼルエンジン(「レヴァンテ ディーゼル」)は「ギブリ」と同様、共同開発したイタリアのVMモトーリ社が製造します。
優雅さと精巧さを誇る「レヴァンテ」の3.0リッター V6 ガソリン・エンジンは、消費燃料とCO2排出量の低減と高レベルのパフォーマンスという2つの相反する要求を見事に融合させました。アクセルペダルをわずかに踏むだけで、マセラティ伝統の素晴らしいサウンドと相まって驚異的なパワーが解き放たれます。3.0リッター V6ターボ・ディーゼルエンジンは、最先端のディーゼルテクノロジーのすべてがつぎ込まれたエンジンです。
パフォーマンスは、「レヴァンテ S」(最高出力430 ps)が0-100 km/h加速で5.2秒※のタイムをたたき出し、最高速度は264 km/h※に達します。また、NEDCサイクルでの複合燃費およびCO2排出量は、それぞれ10.9 ℓ/100 km※、253 g/km※です。これに対して「レヴァンテ」(最高出力350 ps)は、0-100 km/h加速のタイムが6.3秒※、最高速度243 km/h※を達成。複合燃費とCO2排出量は、それぞれ10.7 ℓ/100 km※、249 g/km※です。さらに、ディーゼルエンジン搭載の「レヴァンテ ディーゼル」(最高出力275 ps)は、0-100 km/h加速のタイムが6.9秒※で、最高速度は230 km/h※。複合燃費とCO2排出量については、それぞれ7.2 ℓ/100 km※、189 g/km※という値を実現しました。

※参考値

エグゾーストサウンド
「レヴァンテ」のエグゾースト・システムにはニューマティック・バイパスバルブが各バンクのバルブに組み込まれています。ノーマルモードではバルブは閉まったままで、車内の静粛性が優先され、エンジン音も控えめ。ひとたびスポーツモードに切り替えると、車のハンドリング・パラメーターが変化するのに伴ってエグゾースト・バルブが開き、排気ガスの流路が最短化。最高のエンジン性能とマセラティ独自の官能的な咆哮がドライビングプレジャーをさらに高めてくれます。

シャーシ
「ギブリ」をベースに設計された「レヴァンテ」のシャーシは極めて高い剛性を誇っており、その重心は同一クラスで最も低い位置にあります。SUVの要件に適合させるためにさらに改善され、前後50:50という理想的な重量配分を実現しました。「レヴァンテ」は、SUVであるにもかかわらず、従来のスポーツモデルと同様、性能を強化するすべてのディテールに高い注意を払いながら製造されています。また、「レヴァンテ」のボディを開発するにあたっては、シャーシ、ボディ、およびサスペンションにアルミニウムを幅広く使い、軽量化の追求だけでなく乗員の安全を最大限に確保しています。

トランスミッション
「レヴァンテ」に搭載されたZF製8速オートマチック・ギアボックスは、正確なギアチェンジと並外れたパフォーマンスに加え、エンジンと併せて駆動力の配分、道路状況の両方を認識し、それに応じてギアチェンジモードを最適化する自動適応ソフトウェアによってサポートされています。4つの異なる走行モード(ノーマル、スポーツ、オフロード、I.C.E.)それぞれに、マニュアルまたはオートマチックモードのバリエーション(※)をセレクトすることができます。

※「オート ノーマル モード」「マニュアル ノーマル モード」「オート スポーツ モード」「マニュアル スポーツ モード」「マニュアル オフロード モード」「オートマチック オフロード モード」「I.C.E. モード」

アクティブ・エア・サスペンション
「レヴァンテ」に採用されたテクノロジーは、車両がオンロードとオフロードの双方で卓越したパフォーマンスを発揮できるようにデザインされています。洗練されたサスペンションは、フロントがダブル・ウィッシュボーン方式で、リアはマルチリンク方式。どちらにも電子制御式のダンパーが用いられています。
また、4つのコーナーエアスプリングは、ダイナミック制御によって車高を切り替えることができます。この最先端の「アクティブ・エア・サスペンション」は、車両のハンドリング性能を決定づける重要な要素となっています。設定されている5つの車高から、ドライバーは過酷なオフロード走行用の高い車高から高速道路走行用の低い車高まで、走行中の道路や地形に最適な車高を選択できます。このエアサスペンションは、常時減衰変動タイプのショックアブソーバー付スカイフックシステムと組み合わされています。基本設定は快適性が最優先であるのに対して、よりダイナミックな走行にはショックアブソーバーの減衰力を高め、よりスポーティな運動特性へと変化します。グランドクリアランスを最も狭く設定すれば、この上なくスポーティな走りを楽しむことも可能です。
サスペンションの高さは車速に応じて変化して最高水準の安全性とドライバビリティを保証します。また、インテリジェントなマッピングにより、車高は速度が高まるにつれて自動的に下がり、一定の速度を下回ると高くなります。

RIDE HEIGHT LEVELS

-----------------------------------

Off-road 2  +40 mm

Off-road 1  +25 mm

Normal  207 mm

Aero 1  -20 mm

Aero 2  -35 mm

Park  -45 mm

 

AIR SUSPENSION LOGIC

-----------------------------------

Selected level        Speed          Resulting level

Off-road 2 (+40 mm)   over 40 Km/h     Off-road 1 (+25 mm)

Off-road 1 (+25 mm)   over 90 Km/h        Normal

Normal/I.C.E./Sport   over 130 Km/h      Aero 1 (-20 mm)

Normal/I.C.E./Sport   over 185 Km/h      Aero 2 (+35 mm)

Aero 1 (-20 mm)     under 90 Km/h        Normal

Aero 2 (-35 mm)     under 140 Km/h     Aero 1 (-20 mm)

 

インテリア
人間工学に基づいて設計されたフロントシートは、プレミアム・レザーで乗員を心地よく包み込み、身体をしっかりとサポート。ドライバーズシートは12方向電動調節機構により、最も快適なポジションを見つけることができます。高品質レザーを張りめぐらせたインテリア、吟味されたウッドパネル、プラチナエフェクトに輝くメタル加飾、手作業によるコントラストステッチ、クラシックなアナログ時計をはじめ、最高級の素材がレヴァンテのキャビンを飾るために選ばれました。また、ロング・ホイールベースとワイドなボディにより、後部座席には3人の乗員が快適に座ることができます。
さらにお客様は好みに合わせて多彩な選択肢からインテリアをカスタマイズすることができます。「レヴァンテ」では、マセラティのレースの伝統を反映し、スポーティな専用シート及びステアリング形状、カーボン素材の組み合わせによってスパルタンなイメージを楽しめる「スポーツ・パック」に加え、イタリアの上質なクラフツマンシップの伝統を取り入れ、幅広い素材と特別なコンテンツを取り揃えた「ラグジュアリー・パック」をご用意しております。そして同パックには、世界屈指のファッション・ブランド、エルメネジルド・ゼニアによる特注シルクと最高級イタリア・レザーを組み合わせた「ゼニア・エディション・インテリア」も含まれており、その他、多彩なオプション装備を取り揃えています。
また、「レヴァンテ」の全バージョンには「エア・クオリティー・センサー」が標準装備されます。この機能は、高度なセンサーと信号解析システムを組み合わせたもので、車外の空気環境を計算し、有害物質※が車内に入るのを防止します。

※全ての有害物質には対応していません。

 

マセラティ タッチ コントロール プラス(MTC PLUS)システム
ダッシュボードの中央には「レヴァンテ」の神経中枢と呼べる、新しい8.4インチ「マセラティ タッチ コントロール プラス(MTC PLUS)」システムを導入しました。日本市場においては、イタリア車として初めて「Android Auto™」と「Apple CarPlay™」に対応。MTC PLUSシステムを使い、クルマの多くのシステムや機器に簡単にアクセスできます。また当システムには、カーラジオ、Bluetooth、ナビゲーションシステム、ならびにスマートフォンのような他の外部ソースへのアクセス機能が備わり、Aux-In、USBソケットまたはSDカードリーダーを使用しての音楽再生や、クルマが停止しているときに8.4インチ ディスプレイで映像や画像を試聴することも可能です。さらにMTC PLUSは、フロントシートヒーター、エアコン、ステアリングヒーター、グローブボックスロック、オプションのリアウィンドウブラインドの操作もコントロールできます。なお、「Apple CarPlay」はドライバーが運転中にiPhoneで操作したいことをタッチスクリーン、ロータリーコントロール、Siri® パーソナルアシスタントの音声コマンドを使用してMTC PLUSスクリーンで実行することができ、「Android Auto」は、Google Maps™、音楽再生、音声認識によるハンズフリー操作など、スマートフォンの機能をMTC PLUSスクリーンで操作することができます。

■2016年5月現在、Android Autoは日本でサービス提供されていません。詳細はGoogle社のサービスサイトをご確認ください URL: http://www.android.com/auto/

■Apple、Siriは米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。Apple CarPlayは、Apple Inc.の商標です

■Android Auto、Google MapsはGoogle Inc.の商標です

 

セーフティシステム
「レヴァンテ」は安全走行のための装備を標準またオプションで備えています。標準装備の「クルーズ・コントロール・システム」の他、オプションの「アダプティブ・クルーズ・コントロール(ACC)」は、幹線道路や高速道路の走行中の快適性と安全性をさらに高めます。その他、高速道路の走行専用に設計され、車が現在の車線から誤ってはみ出す危険を低減する「レーン・デパーチャー・ワーニング(LDW)」、接近すると衝突するおそれがあることを、視覚、聴覚、および触覚(ブレーキの振動)で警告する「フォワード・コリジョン・ワーニング(FCW)」、4台のカメラを使用して車の周囲360°に対するトップダウン画像を8.4インチディスプレイに表示する「サラウンド・ビュー・カメラ・システム」を装備。走行中の安全性、快適性をさらに高めます。

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