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RORC トランスアトランティック
レース

大西洋の大海原を飛ぶ
マセラティ マルチ70号

マセラティは今年の「RORC トランスアトランティック レース」に参加するジョバンニ・ソルディーニと、彼の空飛ぶヨットのスポンサーになることになりました。この水中翼を持つ多胴型ヨットが新しいセットアップで大西洋を横断するのは今回が初めてとなります。また、このレースは彼らにとってテストベンチのような役割も担っています。

 

チームを率いるスキッパー(艇長)のジョバンニ・ソルディーニは次のように述べています。
私たちは現在この新しいコンセプトがどのように機能するか研究している最中です。すでにいくつかの成果も出ていますが、今回のレースには、いわばリサーチ モードで臨みます。私たちの目標はこの船をできるだけ多くの機会で“飛ばす”ことです。もちろん状況によってはそれが不可能な場合もあるでしょう。私たちは昨年までの活動で、VOR70マセラティ号で世界をほぼ2周するほどの航海を重ねましたが、その成果を活かしてさらに新しい挑戦に乗り出すことにしました。今回のヨットはフォイルとも呼ばれる水中翼で海上を飛ぶように帆走します。この“フォイリング”で大西洋を横断することは大きなチャレンジです。このレースはフォイリングというコンセプトのさらなる研究には非常に良い機会になります。

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飛翔するマセラティ号の舵を握るのは最高の気分です。ものすごいスピードで走っていても安心感があって、コントロールしやすく感じられます。こんな大きなヨットで飛ぶように帆走するのは本当に特別な体験です。レース中、私たちはこの船のパフォーマンスが優れている部分とそうでない部分についてリサーチし、さまざまな解決策を導き出したいと願っています。今年の参加はこのコンセプトの将来に向けての投資だと考えています。私たちの最初のステップは、波の高い外洋で安定した飛翔を達成することです。

ジョバンニ・ソルディーニと彼のチームは「RORC トランスアトランティック レース」を7日間8時間44分23秒で完走しました。

「RORC トランスアトランティック レース」はマセラティ マルチ70号に外洋での飛翔をテストする場を提供し、有意義な経験をもたらしました。ソルディーニはその成果を次のように語りました。
大西洋高気圧がもたらす貿易風と、大荒れしない海面状況は、私たちの船のように飛翔するヨットにとって、まさに理想的なテストフィールドとなります。私たちはアベレージで24ノット、最大で40ノットの速度を達成し、条件の良い日にはコンスタントに30ノットで帆走することさえできました。 外洋でL字型水中翼を使って飛翔する帆走方法について、さまざまなことを学ぶことができました。風と波が強すぎる場合の使い方や、もっと不安定な天候の場合の使い方についても発見がありました。

ジョバンニ・ソルディーニとともにマセラティ マルチ70号に乗り込み「RORC トランスアトランティック レース」に参加したチームは以下のメンバーで構成されました。グイド・ブロッジ、ジャン-バティスト・ヴァイヨン、カルロス・ヘルナンデス、オリヴァー・ヘレラ・ペレス、フランソワ・ロベール、フランチェスコ・マリーニ。

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04

ジョバンニ・ソルディーニの経験。

上陸後すぐにジョバンニ・ソルディーニは今回の経験について語ってくれました。
本当に素晴らしいレースでした。マセラティ マルチ70号で無事グレナダ島に到着できたことを嬉しく思います。私たちはパイドン3号と競い合うつもりでいましたが、初日の夜、AIS(自動識別システム)から同船のポジションを確認できず、彼らとは異なるラ パルマ島の風上側のルートを選んでしまいました。北側のほうが、島の風下になる南側を通るよりもリスクが小さいと考えたからです。けれどもその選択は誤りで、私たちは微風域に飛び込んでしまいました。島の南側を回ったライバルのアメリカ チームはロケットのごとく疾走していきました。翌朝、私たちが彼らのポジション信号を受信したとき、私たちはその100海里後方にいました。そこから私たちは北寄りのルートをとるしか選択肢がなかったのですが、それも南寄りのルートに比べて不利な状況をもたらしました。

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04

マセラティ マルチ70号がフィニッシュラインを通過しました。

123日、土曜日、205423 GMT(現地時間1654分)、マセラティ マルチ70はグレナダ島、ポート ルイス マリーナでRORC トランスアトランティック レース」のフィニッシュラインを通過しました。同船にとって初の外洋レースの記録は7日間8時間4423でした。

11月26日12:10 GMTにランサローテ島を出発したジョバンニ・ソルディーニとマセラティ マルチ70号のチームは、最初の夜、ラ パルマ島の手前で北寄りのルートを選びました。この選択はその後のレース展開に大きな影響を及ぼし、島の南側を回ったパイドン3号に大きなリードを許すことになりました。

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03

パイドン3号が多胴船クラスで優勝しました。

ジョバンニ・ソルディーニが今回のレースを振り返りました。
2,800海里に及ぶ大西洋での航海は私たちクルーに、マセラティ マルチ70号自身と水中翼のポテンシャルについて、たくさんのことを教えてくれました。そして私たちは舵を握り、船を加速させるたびに、このマセラティ マルチ70号のようなスーパー多胴船を帆走させることに誇りを感じていました。パイドン3号は完璧なレース運びで勝利しました。彼らはミスを犯しませんでした。私たちはもっとうまく戦うことができたはずだという思いもありますが、この特別な船で素晴らしい経験ができたことに喜びを感じています。もちろん、レースのスタート直後、ラ パルマ島で北に向かい、その後もさらに北寄りのルートをとる選択を下したことには後悔が残ります。依然、技術的な課題も山積みですが、重要なのは、この貴重な外洋航海の機会によって得た多くの経験を次のチャレンジに活かすことだと思っています。

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マセラティ マルチ70号はグレナダまであと142海里のところまで来ました。

パイドン3はグレナダ島の最後のチェックポイントを01:49 GMT(現地時間21:49、イタリア時間02:49)に通過し、2016 RORC トランスアトランティック レース」の多胴船クラス(MOCRA)の勝者となりました。所要時間は6日間13時間39分55秒でした。

マセラティ マルチ70は20〜25ノットのスピードでゴールを目指して帆走中です。グレナダ島のポート ルイス マリーナには今夜(イタリア時間)到着予定です。12:00 GMTの時点で、最後のチェックポイントまで142海里の地点にいます。

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03

チームは外洋での飛翔実験に満足しています。

チームのメンバーはレースと外洋航行の経験を積み重ねることができました。ジョバンニ・ソルディーニは次のようにコメントしました。
ここまでの24時間は最高のコンディションでした。私たちは追い風を受けて飛行姿勢で帆走するときの最適な調整状態を見つけることができ、素晴らしい成果が得られました。驚異的なアングルも達成できました。マセラティ マルチ70号は飛行姿勢に入ると、真の風に対して140度の角度で安定して走ります。L字型水中翼と、T字型ラダーの荷重支持面、センターボードに付いたウィングで船体を支え、滑走を開始します。これは前例のない成果です。船首を風下に向ける角度をさらに10度増すことができ、L字型水中翼によるスピードがさらに2ノット アップします。私たちの研究開発は正しい道筋を進んでいます!
この大西洋が私たちに素晴らしい経験を与えてくれました。実験を進めているという感覚は徐々に薄れ、より自信を持って水中翼やラダーといった付加装置から最大限の力を引き出すことができるようになりました。

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02

マセラティ マルチ70号はフィニッシュまであと660海里のところまで来ました。

「RORC トランスアトランティック レース」は7日目を迎えました。マセラティ マルチ70は、明日の夕方から日曜日の朝にかけて(イタリア時間)、フィニッシュラインを横切り、グレナダ島のポート ルイス マリーナに到着すると見込まれています。陸上チームと主催者は、1週間にわたってハイスピードでの帆走を続け、大西洋を横断したクルーたちを温かく迎え入れる準備を整えています。

パイドン3号は明日ゴールする予定で、現在(12:00 GMT)、マセラティ マルチ70を397海里引き離し、全参加艇の先頭を帆走しています。ジョバンニ・ソルディーニが昨日語っていたように、イタリア チームがアメリカ チームに追いつくのは難しい状況となっています。どちらも同じMOD70型をベースとする船で、同じ風を受けておよそ20〜22ノットの速度で進んでいます。

マセラティ マルチ70号はグレナダ島まであと660海里の位置にいます。アベレージ スピードと現在の気象パターンを考慮すると、アメリカ チームからおよそ24時間遅れでフィニッシュすると思われます。

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02

フィニッシュラインが近づくも、“賽は投げられた”。

ジョバンニ・ソルディーニはレースの進行状況を次のように分析しました。
状況は明白で、私たちにはどうすることもできませんが、クルーは少しも気落ちしていません。私たちはパイドン3号に大きく引き離され、今後さらにリードは広がっていくと思います。これには風向きが関係しています。西に進めば進むほど東寄りの成分が強くなり、それがグレナダへの帆走に有利に働きます。パイドン3号はアドバンテージを持っています。パイドン3号はあとは最終チェックポイントまでまっすぐに進めばいいだけですが、私たちや、ほかの後続の船は西に針路をとるためにジャイブしなければなりません。
14〜15ノットの順風で飛行姿勢での滑走を試み、まずまずの結果が得られました。この船がこうした状況でも優れたパフォーマンスを発揮できることが確認できました。レース コンディションは常時に変化し、私たちの船にも無数の調整部分がありますから、明確な基準点が必要となります。基準点を確立するために私たちはデータの記録・分析を続けています。経験を積み重ねて、それを記録していくのです。いうなれば、巨大なインストラクション マニュアルを執筆しているようなものでしょうか。いずれにしても、レースのスタート時に正しい選択をしなかったことに悔いは残ります。それが災いして、パイドン3号を追い詰めるチャンスを失ってしまったのは確かですから。

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マセラティ マルチ70号は現在、グレナダまであと1,000海里のポイントに来ています。

マセラティ マルチ70はグレナダ島のフィニッシュラインを目指して、北緯22度線上を西/南西に進んでいます。直近の12時間は、左舷のL字型水中翼とT字型ラダーのおかげで、アベレージで30ノット、ピークは40ノットという驚異的なスピードで帆走しています。イタリア チームのトリマランにはあと1,071海里の行程が残されています。

マセラティ マルチ70号は15〜20ノットの東/北東の風を受けてグレナダ島に向かって快走しています。レースのトップを走るアメリカ チームのパイドン3号はフィニッシュまで820海里の位置にいます。どちらのヨットも、大西洋中央部の高気圧エリアを時計回りに回る貿易風の恩恵を受けて、17〜20ノットのスピードを出しています。両艇の間には250海里のギャップがあります(12:00 GMT現在)。

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01

グレナダ島のフィニッシュラインまであと1,611海里。

私たちは安定した風が吹いているエリアを目指して依然、格闘中です。現在、低気圧エリアを通過中で、弱い風と突風が入り混じった条件で帆走しています。これが私たちにとってチャンスになることを願っています。うまくいけばこの先あと700海里ほどは水中翼で飛びながら走れるはずです。大きな波の上で、いかに競争力のあるスピードと角度を維持できるかどうかが重要になってくると思います。でも、さほど心配はしていません。今のところ手ごたえは十分です。
ジョバンニ・ソルディーニから、こんな力強いコメントが届きました。

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30

マセラティ マルチ70号は中間地点に到達しました。

RORC トランスアトランティック レース」の5日目、マセラティ マルチ70は行程の半分に到達し、現在、大西洋の真ん中にいます。ライバルのパイドン3号は266海里先を進み、レース全体をリードしています。

グレナダ島への直線ルート上にいるマセラティ マルチ70号にはフィニッシュまでまだ1,611海里の距離が残されています。現在(12:00 GMT)は13ノットのスピードで帆走しています。大西洋高気圧からは風が時計回りに吹き出しています。この先で北/北西の風をつかまえて、カリブ海のフィニッシュを目指してさらに直線的なルートをとることになります。

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30

「RORC トランスアトランティック レース」のルートには強い低気圧が停滞していました。

ジョバンニ・ソルディーニが昨晩の状況を次のように語りました。
微風域を抜けてペースが上がり始めました。昨夜は月のない暗闇を最大35ノットで帆走しました。今もこのヨットは音もなく滑走し、まるで子馬のように飛び跳ねたり、駆け出したりしています。ここまでの進歩には満足しています。マセラティ マルチ70号は地中海を走っていたときよりも長い時間、飛翔を維持できています。昨日までは考えられなかった状況でも飛んでいられます。

とはいうものの、北大西洋の天候は例年とは異なる状況にあります。私たちは現在、低気圧の北東側にいますが、それを抜けて西側に行かなければなりません。その中心のベタ凪に捕まらないよう祈っています。無事に抜けられれば貿易風をキャッチできると思います。少なくともそこからゴールまではずっと高気圧からの風が吹いてくれるはずです。

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マセラティ マルチ70号は張り出した高気圧の内側にいます。

RORC トランスアトランティック レース」は4日目に入りました。マセラティ マルチ70号は20ノットを超える東/北東の風をキャッチして、大西洋上を26ノットのスピードで快走しています。この風はさらに西に向かうにつれて、いっそう強まると予想されています。14:00 GMTの時点で、マセラティ マルチ70号はパイドン3号とのギャップを100海里ほど縮めることができていました。
アメリカ チームのトリマラン、パイドン3号は一晩かけて、ほぼ同じ緯度にまで北上してきました。パイドン3号は現在、マセラティ マルチ70号の300海里ほど先を27ノットのスピードで帆走しています。

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29

イタリア チームのトリマランは安定した風を求めて北大西洋に向かっています。

現在(12:00 GMT)、マセラティ マルチ70は最大でも15ノット程度の弱い北/北東の風と格闘しています。ここからがイタリア チームにとって正念場となります。ライバルのアメリカ チームのトリマラン、パイドン3号は170海里ほど離れた位置で、南寄りのルートを航行し、15ノットの東/南東の風で帆走しています。

ソルディーニは今後の見通しについて次のようにコメントしました。
私たちは微風域を避けてさらに北へ向かい、今夜、貿易風が強まると予想されている海域を目指しています。次の500海里はその風に乗って西に帆走します。残念ながら今のところ期待していたほどのスピードが出ていません。パイドン3号のほうが強い風を受けている状況です。けれどもパイドン3号は、これからベタ凪のエリアを避けて北へ向かわざるを得ないはずです。2日以内に北緯30度、西経36度あたりで、私たちと針路が交差するはずです。

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マセラティ マルチ70号が貿易風をとらえて飛翔します。

嵐、不安定な風、そして最大38ノットのスピード。そんな状況でマセラティ マルチ70は「RORCトランスアトランティック レース」の3日目の朝を迎えました。アフリカの島国、カーボベルデと同じ経度に達し、イタリア チームのトリマランは北寄りのコースを維持し、ついに本格的に吹き始めた貿易風をとらえて帆走を続けています。

船上では、クルーがマセラティ マルチ70号の外洋での飛翔性能に満足しているようです。ジョバンニ・ソルディーニから報告が届きました。
船は素晴らしい走りを見せてくれています。昨夜は完璧な暗闇のなか、2時間ほど水中翼で帆走しました。月明かりさえない状況で大西洋の波の上を33〜36ノットのスピードで飛ぶように走るのは緊張の連続でしたが、外洋の大きな波に対する水中翼の活躍には満足しています。

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異なる戦術的選択を下したマセラティ マルチ70号とパイドン3号

私たちはラ パルマ島の北側に向かうことにしました。パイドン3号のように南寄りのルートを選んで島の風下側を通ると時間を失いすぎると思ったからです。ところが、私たちは向かった先で、風を弱める大きな雲にいくつか遭遇してしまいました。その後、私たちは再び良い風をとらえることができました。これから先の2日間でこのルート選択が報われることを祈っています。大西洋の真ん中の微風域で、よりスピードを上げられるといいのですが。」 以上がジョバンニ・ソルディーニからの報告です。

13:00 GMT現在、マセラティ マルチ70はグレナダ島のフィニッシュラインまで2,610海里の位置にいます。一方、パイドン3は130海里ほど先行しています。

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マセラティ マルチ70号は舳先を北に向けました。

マセラティ マルチ70は風上へのセーリング中に最初の夜を迎えました。多胴船クラスで唯一の直接的なライバルであるアメリカ チームのトリマラン、パイドン3号との差を縮めようとしています。パイドン3は現在、レース全体をリードしています。

この2艇のトリマランはカナリア諸島を離れ、およそ12ノットの北/北西の風(13:30 GMT)のなか、西に向かって16〜20ノットの速度で競い合っています。ただし、両艇は互いに異なる戦術的選択を下しました。マセラティ マルチ70号はグレナダ島へ向かうダイレクトなラインよりも北寄りのルートを選びましたが、パイドン3号は南寄りに針路をとりました。

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27

ジョバンニ・ソルディーニが気象状況について次のようにコメントしました。

気象に関しては予想外の状況に直面しています。私たちはカリブ海に向かうレースということで、高気圧のエリアで貿易風が絶え間なく吹いている様子をイメージしていました。ところが実際の天候はまったく違っていました。熱帯低気圧がいくつも発生して、前線が南に伸びています

早く外洋で飛翔したいですね。今回のレースは私たちにとって大きなステップとなります。3か月に及ぶ研究開発が終わってから、外洋を飛行姿勢で帆走するのはこれが初めてになります。この海に立ち向かうことで多くの学びが得られ、研究開発が進むと期待しています。

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26

「RORC トランスアトランティック レース」がスタートしました。

「RORC トランスアトランティック レース」がイタリア時間13:00(現地時間12:00)にスタートしました。マセラティ マルチ70のスキッパー、ジョバンニ・ソルディーニとクルーたちは、この外洋への初チャレンジを心待ちにしてきました。

マセラティ マルチ70号、その最大のライバルであるパイドン3号、そしてほかのエントラント計14艇がアレシフェ港から出帆していきました。スタートの時点では南西8ノットの弱い横風が吹いていましたが、ランサローテ島の南の海峡を抜けるあたりで向かい風となり、その後、夕方にかけて風が強まる見込みです。

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26

大西洋上で、マセラティ マルチ70号は北か南かの選択を迫られることになります。

とてもトリッキーなレースになりそうです。貿易風に恵まれた航海になると思っていましたが、大西洋の様子がいつもとは違うように感じられます。ジョバンニ・ソルディーニが状況を説明してくれました。「今年は状況が複雑です。現在、貿易風は複数の熱帯低気圧の影響を受けており、ルートの途中で貿易風が弱まる場所ができています。その微風域をどのように避けて走るかがレースを左右することになります。風を求めて北と南のどちらに向かうのが正解か、それを見極めなければなりません。私たちの船の水中翼をもってすれば、少なくとも15ノットの風が吹いていれば、ライバルと互角に渡り合えると思っています。

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25

「2016年 RORC トランスアトランティック レース」のスタートまであと24時間を切りました。

明日12:00に「第3回 RORC トランスアトランティック レース」がスタートします。これはアフリカ大陸の北西沖、カナリア諸島のランサローテ島から大西洋を横断し、カリブ海のグレナダ島までの2,865海里で争われる長距離オーシャン レガッタです。ランサローテ島、マリーナ ディ アレシフェの埠頭には、ビッグ オーシャン レガッタ独特の雰囲気が漂っています。2016 RORC トランスアトランティック レース」に参加する15チームのクルーたちがそれぞれのヨットの最後の準備に追われ、各艇のナビゲーターとスキッパーは気象情報の分析に余念がありません。

このレースの多胴船カテゴリーの記録は、昨年パイドン3号が達成した5日間22時間46分3秒です。

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スキッパーのジョバンニ・ソルディーニが今回のレースについて次のように語りました。

「このオーシャン レースに参加できることを嬉しく思っています。私たちがマセラティ マルチ70号を長距離でテストするのはこれが初めての機会となります。また、先月のマルタ島でのレースに続いて今回もパイドン3号と競い合えることも楽しみにしています。大西洋の状況はスタートしてみないとわかりません。今年は貿易風がまだ安定していないようです。大西洋のなかほどに大きな熱帯低気圧が居座っていて、それが私たちの通るエリアに影響を及ぼしています。」
 

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22

カウントダウンが始まりました。

スタートまであとわずか、正確にはあと4日となりました。マセラティ マルチ70号がその舳先を外洋へと向ける日が迫ってきました。「2016年 RORC トランスアトランティック レース」は今週の土曜日、11月26日にランサローテ島からスタートします。
今年で3回目を迎えるこのレースは、大西洋の東から西への横断に理想的な時期に開催され、貿易風の恩恵を受けてカナリア諸島からグレナディーン諸島(ゴールはグレナダ島)までの2,865海里のルートを帆走します。
革新と実験に重きが置かれたマセラティ マルチ70号は海面を文字通り飛ぶように走ります。外洋の大きな波はこのヨットとクルーにとって大きな試練となります。

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22

情熱を乗せて。

今回のレースがランサローテの港からスタートするのはとても嬉しいです。私がセーリングを始めた場所であり、少年時代をすごした場所ですからね。その港にこのマセラティ マルチ70号のような最先端のヨットで入港できることを誇りに感じています」と語るのはカルロス・ヘルナンデス
オリヴァー・ヘレラ・ペレスの口からも彼と同じような言葉が聞かれました。「私はフエルテベントゥラ島で生まれ、12歳からランサローテ島で暮らしました。ですから今回のスタートは感慨深いものがあります。セーリング歴は長いですが、カナリア諸島からオーシャン レースのスタートを切るのはこれが初めてです。そんな機会ができたことと、マセラティ マルチ70号のクルーの一員になれたことを喜んでいます。

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16

ジブラルタルに向かって快走中。

日曜日にイタリアのラ スペツィアから出帆したマセラティ マルチ70号は現在、バレアレス諸島を離れ、ジブラルタル海峡を目指して快調に進んでいます。今週末にはカナリア諸島のランサローテ島に到着する予定です。マセラティ マルチ70号が向かっているのは同島のアレシフェ港で、その港から11月26日、土曜日に「RORC トランスアトランティック レース」がスタートします。現地ではすでにイタリア チームのトリマラン(三胴船)の到着を待ちわびて興奮が高まっています。なぜならそのクルーのなかに、カナリア諸島出身のカルロス・ヘルナンデスとオリヴァー・ヘレラ・ペレスがいるからです。

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Levante | レヴァンテ
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ギブリ
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エンジン型式 V6
総排気量 2979 cc
0-100km/h 加速 0-100 km/h: 5.5 sec
最高速度 291 km/h
最高出力 350 ps
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ギブリ S
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エンジン型式 V6
総排気量 2979 cc
0-100km/h 加速 0-100 km/h: 4.9 sec
最高速度 286 km/h
最高出力 430 ps
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総排気量 2979 cc
0-100km/h 加速 0-100 km/h: 4.7 sec
最高速度 286 km/h
最高出力 430 ps
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レヴァンテ
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レヴァンテ ディーゼル
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クアトロポルテ S
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V6
総排気量
2979 cc
0-100km/h 加速
0-100 km/h: 4.7 sec
最高速度
286 km/h
最高出力
430 ps
トラクション
RWD
Starting from JPY 11,760,000
ギブリ ディーゼル
エンジン型式
V6
総排気量
2987 cc
0-100km/h 加速
0-100 km/h: 6.3 sec
最高速度
291 km/h
最高出力
275 ps
トラクション
RWD
Starting from JPY 9,530,000
Levante | レヴァンテ
Levante | レヴァンテ
レヴァンテ
エンジン型式
V6
総排気量
2979 cc
0-100km/h 加速
0-100 km/h: 6.0 sec
最高速度
251 km/h
最高出力
350 ps
トラクション
AWD
Starting from JPY 10,908,000
レヴァンテ S
エンジン型式
V6
総排気量
2979 cc
0-100km/h 加速
0-100 km/h: 5.2 sec
最高速度
264 km/h
最高出力
430 ps
トラクション
AWD
Starting from JPY 12,918,000
レヴァンテ ディーゼル
エンジン型式
V6
総排気量
2987 cc
0-100km/h 加速
0-100 km/h: 6.9 sec
最高速度
230 km/h
最高出力
275 ps
トラクション
AWD
Starting from JPY 9,867,000
Quattroporte | クアトロポルテ
Quattroporte | クアトロポルテ
クアトロポルテ
エンジン型式
V6
総排気量
2979 cc
0-100km/h 加速
0-100 km/h: 5.5 sec
最高速度
270 km/h
最高出力
350 ps
トラクション
RWD
Starting from JPY 12,255,500
クアトロポルテ S
エンジン型式
V6
総排気量
2979 cc
0-100km/h 加速
0-100 km/h: 5.0 sec
最高速度
288 km/h
最高出力
430 ps
トラクション
RWD
Starting from JPY 14,200,000
クアトロポルテ S Q4
エンジン型式
V6
総排気量
2979 cc
0-100km/h 加速
0-100 km/h: 4.8 sec
最高速度
288 km/h
最高出力
430 ps
トラクション
AWD
Starting from JPY 15,240,000
クアトロポルテ GT S
エンジン型式
V8
総排気量
3799 cc
0-100km/h 加速
0-100 km/h: 4.7 sec
最高速度
310 km/h
最高出力
530 ps
トラクション
RWD
Starting from JPY 19,700,000
GranTurismo | グラントゥーリズモ
GranTurismo | グラントゥーリズモ
グラントゥーリズモ スポーツ
エンジン型式
V8
総排気量
4691 cc
0-100km/h 加速
0-100 km/h: 4.8 sec
最高速度
299 km/h
最高出力
460 ps
トラクション
RWD
Starting from JPY 18,900,000
グラントゥーリズモ MC
エンジン型式
V8
総排気量
4691 cc
0-100km/h 加速
0-100 km/h: 4.7 sec
最高速度
301 km/h
最高出力
460 ps
トラクション
RWD
Starting from JPY 22,160,000
GranCabrio | グランカブリオ
GranCabrio | グランカブリオ
グランカブリオ スポーツ
エンジン型式
V8
総排気量
4691 cc
0-100km/h 加速
0-100 km/h: 5.0 sec
最高速度
288 km/h
最高出力
460 ps
トラクション
RWD
Starting from JPY 20,000,000
グランカブリオ MC
エンジン型式
V8
総排気量
4691 cc
0-100km/h 加速
0-100 km/h: 4.9 sec
最高速度
291 km/h
最高出力
460 ps
トラクション
RWD
Starting from JPY 21,750,000
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