マセラティが「モーターバレー・フェスト 2019」に出展 モデナで開催される初のオープンエア フェスティバル

モデナ発 – 2019年5月16日より20日まで開催されたモデナの「パヴァロッティ劇場」で「自動車産業の未来」をテーマにした「モーターバレー・フェスト 2019」にマセラティが出展しました。

1939 年以来モデナに本社を置くマセラティは、イタリアの自動車関連企業が集まる「モーターバレー」で開催されるこの初の巨大フェスティバル「モーターバレー・フェスト 2019」に参加し、イタリアのこの地域の伝統を祝福しました。これはイタリアの一部であり、スピードとスピードに対する愛と情を格式と優雅さを持ち続けたエミリア・ボローニャ州の伝統ともいえます。

 

<出展内容>

「マセラティと勝利の世紀」と題された無料展示では、マセラティが駆け抜けた1世紀にわたる栄光の軌跡を当時のポスターから復刻した、一連のリトグラフを披露しました。他にも、エンツォ・ナッソとベペ・ザガリアが手がけたアート作品の数々も展示されました。マセラティの本社ファクトリー内外には、マセラティの歴史における最も重要なモデルの数々をご覧いただきました。

主な展示は以下の通りです。

 

  •  ルイージ・ヴィッロレージが 1939年にタルガ・フローリオで勝利を飾った「ティーポ6CM」
  • 1947年にマセラティが製造した初のロードカー「A6 1500」
  • マセラティ初の量産車である3500GTのコンバーチブルモデル「3500GT ヴィニャーレ スパイダー」
  • 非常に革新的なシャーシと12気筒60度V型エンジンをリアに搭載した1961年「ティーポ63バードケージ」
  • 1963年に登場した第1世代の「クアトロポルテⅠ」(現行モデルは6世代)
  • スポーティなドライサンプ式エンジンを搭載したマセラティ初のロードカー「ギブリ」
  • マセラティ初のミッドシップエンジンを搭載したロードカー「ボーラ」
  • 3200 GTをベースにしたバルケッタスポーツモデルのプロトタイプ「320 S」
  • 「GT4ヨーロピアンシリーズ」と「ピレリワールドチャレンジUSA」参加チームのために製造された、グラントゥーリズモMCをベースとした本物のレーシングカー「グラントゥーリズモ MC GT4」
  • 無数のFIA GT世界選手権の勝者「MC12コルセ」

 

また、展示以外にもマセラティ本社では様々なイベントが開催されました。

「1999年~2019年:マスター・マセラティ ドライバー・トレーニング プログラムのアドレナリンに満ちた20年:特別ゲストにアンドレア・ベルトリーニを迎えて」

「マセラティ- 現代の物語:1世紀を超える歴史を支える人々とイベント」

「マセラティとデザイン:進化の形」

 

Viale Ciro Menotti の歴史的な本社棟に加え、マセラティ レヴァンテ、ギブリ、クアトロポルテをドゥカーレ宮(軍学校)に展示。モデナの 旧AEM エリアでは、マセラティに関心のある学生や若者からの質問に対応しました。 またイベントの実施された週末にはアウトードロモ・ディ・モデナ(モデナ・サーキット)で行われるスピードの祭典「Motor 1 Days」に、マセラティも参加しました。

同じ週末にモデナのノーヴィ・サド公園では、ゴールへ向かうミッレミリアに参加するマセラティの車列を見ることができ、また、マセラティ「エルドラド」の過去のレースの伝説的なピットストップの興奮を追体験することができました。
 

Maserati S.P.A.

マセラティは、どこ見てもマセラティとすぐに分かるような個性を持つユニークなモデルを製造します。マセラティのスタイル、技術、本質的に独自性のある特徴は、最も見識のある方々を魅了し、その要望を満たすとともに、自動車業界のベンチマークとして存在しています。ブランドの最新ラインナップは、主力モデルである「クアトロポルテ」、高級スポーツセダンの「ギブリ」、マセラティ初のSUV「レヴァンテ」、そして伝説的な「グラントゥーリズモ」とオープンドライビングの愉悦をもたらす「グランカブリオ」で構成。ガソリンとディーゼルエンジン、RWDまたはAWD、最高級の素材と優れたエンジニアリングにより、かつてないほどの完璧なモデルレンジを揃えています。マセラティは、イタリアの美学と高度な技術によって、デザイン、性能、快適さ、エレガンス、安全面における新たな基準を確立し、ハイパフォーマンスとラグジュアリーの完璧な融合を体現します。

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※写真は欧州仕様車です。一部日本仕様車と異なる場合があります。