マセラティ、チャリティーサイクリングツアー「第3回パリ・モデナ」を開催

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モデナ発- マセラティはすべてのアスリートおよび挑戦・冒険を愛する方々のためのイベントとして今年で3年連続の開催となるチャリティーサイクリングツアー「パリ・モデナ」を2016年6月4日から9日の6日間、開催いたしました。

その名が示す通り、「パリ・モデナ」はパリからマセラティが本社を構えるモデナに向かうルートをたどるサイクリングツアーです。勝ち負けは一切関係なく、参加者全員が一緒にフィニッシュラインを通過することがこのツアーの唯一の目的です。参加者は全員がそれぞれのパーソナルチャレンジとは別に、自転車で1km走行するごとに難病の子ども達を支えるチャリティー団体「Rêves(レーヴ)」に募金を実施しました。

世界でも全く例がないこのアドベンチャーに参加したのは35人のサイクリスト。フランス、モナコ公国、イタリア北西部を通過し、わずか5日間でモデナを目指しました。サイクルステージによっては車で移動するセクションもありますが、参加者が素晴らしい景色を楽しめる厳選されたコース設定が、このツアーの醍醐味でもあります。

ツアーは6月4日(土)、パリのイタリア大使館からスタートし、オルレアンに到着すると、サイクリストはそこから飛行機でル・キャステレのサーキットへ向かいました。

ツアー2日目の6月5日(日)、まず自転車でサントロペまで行くと、そこでマセラティの車に乗り換えてモナコ公国に入り、最高級ホテル・エルミタージュでその夜を過ごしました。

6月6日(月)、ツアーが第3ステージに入ると、サイクリストはイタリアの国境を通過。マセラティの車でセストリ・レヴァンテに向かうと、そこで再び自転車に乗り換え、カッラーラにある有名な大理石の採石場を目指しました。宿泊はトスカーナ州のボルゲリでした。

6月7日(火)、トスカーナ州を通過し、フィレンツェ周辺のバルジーノに位置するワイナリー「カンティーヌ・アンティノリ」の本社へ向かいました。この日はティニャネロ・エステートで食事を摂って一泊。ここは周囲がブドウ園になっており、複数の賞を受賞しているワイン「ソライア」と「ティニャネロ」の生産で知られる風光明媚な地域です。

ツアーのファイナルステージでは、一行はフィレンツェを出発して、マセラティが長年本社を構えるモデナを目指しました。マセラティ本社に到着すると、サイクリストには工場や世界で最も重要なマセラティモデルのコレクションが保管されているパニーニ・ミュージアムを自由に見学できる機会が与えられました。

6月4日にパリからツアーをスタートした国際スポーツチャンピオンとアマチュアのサイクリストたちは、このイベントのスポークスマンを務める元F1ドライバーであり、バイクチャンネルに関するコマーシャルのプロデュースを担当したポール・ベルモンドと合流しました。実際のコマーシャルは、https://m.youtube.com/watch?v=v8aITB1Ga1Aでご覧になれます。

このイベントの参加費は1人当たり3,200ユーロ(約38万円)で、サイクリストの定員は35名。各参加者はさらに600ユーロ(約7万円)、もしくは自転車で1km走るごとに1ユーロをチャリティー団体に募金しました。

2016年度については、フランスの自転車ブランド ルックが参加者全員に自転車を提供するとともに、「パリ・モデナ」を記念したスペシャルエディションとして、サテンホワイトのカラーリングによるモデル795を発表しています。

マセラティが主催するこの「パリ・モデナ」は、参加者がフランスとイタリアの眺めの良い道路を自転車と自動車で走り抜き、その美しい景観に感動するツアーであると同時に、チャリティー団体「Rêves」の活動を通じて深刻な病に苦しむ子ども達の夢を実現できるようサポートするためのツアーでもあります。

マセラティが主催した「パリ・モデナ」のツアーの様子は、ウェブサイトwww.press-paris-modena.comでご覧いただけます。