2021年販売実績および電動化計画 マセラティ、未来へ準備万端に

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モデナ発、2022年3月17日 – マセラティ、フル電動モデルを生産するイタリア初のラグジュアリーブランドに:トライデントを冠するマセラティは、電動化モデルシリーズの発売計画の発表と、2021年の販売実績に関する見解を述べました。

マセラティの本質はその革新性にあり、未来を見据えて進みます。

2020年9月の「MMXX: Time to be Audacious(MMZZ: 大胆になるとき)」で発表されたように、マセラティはブランドの刷新を成し遂げ、新開発の100%電動化モデルのラインアップ、フォルゴーレ(Folgore)の市場導入を目前に控えています。

ステランティス・グループ唯一のラグジュアリーブランドであるマセラティは、2021年に世界市場におけるシェアを2.4%にまで拡大し、特に北米では2.9%、中国では2.7%にまで拡大を果たしたことを発表しました。

マセラティは昨年、全世界のお客様に前年比41%増となる、合計2万4,269台の車両を販売し、大幅な成長を記録しました。

調整後営業利益率(AOI)*は5.1%、純売上高*は20億2,100万ユーロでした。

マセラティが達成した、この圧倒的な販売実績を背景に、マセラティは100%電動スポーツカーを発売する初のラグジュアリーブランドとしての道を切り拓いていきます。

マセラティは、すべての市場セグメントにおけるベンチマークとなり、2025年までに全てのラインアップで電動化を実現する、初のラグジュアリーブランドとなります。

フォルゴーレのフル電動化戦略は、お客様のご要望を十分に念頭に置いています。お客様のニーズを中心に置くことは、

すべての製品に反映されており、ブランドのDNAを形作る要素でもあります。

新型グラントゥーリズモは、100%電動化ソリューションを採用する史上初のマセラティです。ミラフィオーリ工場で製造され、2023年に市場にデビューする予定です。

マセラティブランドの象徴となるこの新型グラントゥーリズモは、まさにトライデントブランドの特長である、フォーミュラEから得られた最先端の技術ソリューションや秀逸なパフォーマンス、快適性、エレガンスさを実現するモデルです。

数日後にローンチが予定されている、新型グレカーレSUVにおいても、来年、電動化モデルが登場する予定です。

マセラティの全モデルにおいて、2025年までには100%電動化モデルが販売される予定です。マセラティのフォルゴーレはスーパースポーツカーのMC20、スポーツセダンの新型クアトロポルテ、フルサイズSUVの新型レヴァンテによって完成され、あらゆる市場セグメントでお客様を魅了していきます。

2030年までに、マセラティのモデルラインアップはすべて、完全電動化に移行します。

マセラティの計画は、ステランティスが3月1日に発表した戦略計画、「Dare Forward 2030」の一環です。マセラティの新型モデルはすべて、イタリアで100%開発、設計、製造され、電動パワートレインを採用し、マセラティのDNAである、優れた革新性と高性能を体現しています。

*プロフォーマ・ベースに基づき、FCAおよびPSAの合併が2020年1月1日になされた事を前提に、算定された実績です。プロフォーマ・ベースの実績に関する追加情報については、ステランティスの企業ウェブサイトサイト(www.stellantis.com)の「Investors(投資家)セクションにある「Stellantis’ 2021 Form 20-F(ステランティスの2021フォーム20-F)を参照してください。